絵本

おおきなかぼちゃ

魔女が育てた大きなかぼちゃ。ハロウィン祭りでかぼちゃパイを作ろうと畑に向かったのですが・・・。

この絵本の内容紹介あらすじ

ハロウィンのお祭りでかぼちゃパイを作るために魔女は畑にかぼちゃの種を蒔きました。それから、雑草を抜いて水をやって大事に育てると、かぼちゃはすくすく育ち、大きく成長するのでした。

季節は過ぎ去り、いよいよ明日はハロウィンです。大きく育ったかぼちゃを取りに魔女は畑に向かいます。

ところが、魔女が大きなかぼちゃを力一杯引っ張りますが、びくとも動きません。そこに幽霊がスルスルと飛んでくると、自信ありげにかぼちゃを引っ張ります。幽霊も力一杯に引っ張りますが、かぼちゃはそれでもびくともしません。

次に現れたのは、体の大きな吸血鬼。かぼちゃを力一杯に引っ張ると・・・、やっぱりかぼちゃはびくともしません。
そして、次は吸血鬼よりも体の大きなミイラが現れ、力一杯にかぼちゃを引っ張ります。どんなに力を込めて引っ張ってもかぼちゃはびくともしませんでした。

そして最後に現れたのは、体が小さく力も弱いコウモリです。コウモリは、いいアイデアがあると言って自信たっぷりな様子ですが、魔女や幽霊や吸血鬼やミイラはみんなでゲラゲラと笑います。体が小さく力も弱いコウモリは、大きなかぼちゃを引き抜くことができるのでしょうか。そして、美味しいかぼちゃパイにありつくことはできるのでしょうか。

みんなお馴染み「おおきなかぶ」のハロウィン版のようなお話です。

出版社からの内容紹介

魔女のかぼちゃは、とてつもなく大きく育ちました。今夜はハロウィン。パンプキンパイをこっそり食べたい魔女ですが、かぼちゃはびくとも動きません。ゴーストにも、吸血鬼にも、ミイラ男にも、かぼちゃを動かすことができません。最後に現れた一匹のちいさなこうもり。こんな小さなヤツが役にたつものかと笑われても、賢いこうもりにはよい考えがありました。…日本でも有名なロシア民話『おおきなかぶ』を彷彿とさせる、エリカ・シルバーマンのリズミカルなテキスト。おどろおどろしく怖いものたちを、あたたかくユーモラスに描いたシンドラーの魅力的なイラスト世界。幸せな読後感で、ハロウィンの季節に繰り返し読みたい絵本です。

出版社「主婦の友社」より
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