絵本

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん

おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと?時を遡って家系のルーツの旅へ。

この絵本の内容紹介あらすじ

「ねえ、おじいちゃん。おじいちゃんのおとうさんはどんなひと?」

誰でも子どもの頃に、同じような質問を家族に投げかけたことがあるかもしれませんね。

でも、5歳の男の子がおじいちゃんに投げかけたこの素朴な質問が、果てしなく続いていったとしたら・・・?

おじいちゃんが教えてくれたおじいちゃんの「お父さん」と「おじいちゃん」は男の子にとっての「ひいおじいちゃん」と「ひいひいおじいちゃん」。一昔前の時代を背景に登場します。

「ねえ、ひいひいおじいちゃん、ひいひいおじいちゃんのおとうさんはどんなひと?」

やっぱりそう来たか!とばかりにここからまだまだ男の子の質問は続き、時代はぐんぐんと遡ります。
ちょんまげ姿の「ひいひいひいひいひいひいひいひいひいおじいちゃん」くらいからは、「ひい」の数もすごいことに!

それでもまだまだ男の子の質問は終わりません。ここまでくると積み重なる「ひい」の文字列も圧巻!
自分にもこれだけの先祖がいたのかと、文字の谷間に人類の神秘さえ感じられてきます。

そして質問を繰り返した最後についに出会った最古の「おじいちゃん」は!?
その後、男の子が放った言葉は思わず納得の一言です。

ページごとに登場する各時代のおじいちゃんたちもとてもユーモラス。ビジュアルと言葉の力に子どもも大人もぐいぐい引きつけられる長谷川ワールドを堪能できますよ。
笑いとともに、自分のルーツやご先祖様について考えてみたくなるきっかけをくれる楽しい一冊です。

出版社からの内容紹介

「ねえ、おじいちゃん。おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと?」
5歳の男の子の素朴な質問から、時がどんどんさかのぼる。
おじいちゃんからおじいちゃんへ、そのまたおじいちゃんへ……。
そしてたどり着いたところは、原始時代!「ぼくのおじいちゃんはおさるさんなの?」
大胆な構図とユーモラスな仕掛けで、読むものを引きつけ、笑いを誘う、長谷川義史の初めての絵本です!

出版社「BL出版」より
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