絵本

ネコナ・デール船長

猫を撫でればなんでもわかる!?猫と船乗りとナイスガイな船長の素敵な船旅。

この絵本の内容紹介あらすじ

ネコナ・デール船長は、船の上で生まれた海の男。時に母のように優しく船員の涙を拭き、時に父のようにたくましく全員を腕枕しつつ(!)昼寝を見守る、船の誰もが認めるナイスガイです。

そんなネコナ・デール船長は、「くつした」という名前の猫を飼っています。本文には名前の由来は明記してありませんが、黒い毛並みに顔の一部と足元だけ白い毛が生えていて、それが白い靴下のように見える、いわゆる「ホワイトソックス」と呼ばれる見た目から名付けています。

ネコナ・デール船長は、「ネコナデール ネコナデール ネコナデール」と唱えながらくつしたの毛並みを撫でるだけで、いろんなことがわかってしまうのです。例えば、魚の群れがいる場所とか、向こうから嵐がやってくるとか・・。ネコナ・デール船長の船では、きょうもいろんなことが起き、みんなが楽しく暮らしています。

船乗りたちとナイスガイな船長が巻き起こす、ワイルドな海の冒険・・・とはいかないのがこの本。ゆるーい雰囲気の絵と、これまたゆるーい文体で描かれる船の上の日常が、どこまでもゆるーい気分にさせてくれます。海の上の風を感じながら、あなたものんびり猫を撫でたくなってしまうかも?さあみんなでご一緒に、「ネコナデール ネコナデール ネコナデール」。

出版社からの内容紹介

ねこのけなみで、なんでもわかる!?とっても頼りになる船長なんです。

ネコナデール
ネコナデール
ネコナデール

ネコナ・デールせんちょうは じゅもんをとなえながら ねこをなでる。

『くさをはむ』(第41回講談社出版文化賞絵本賞)で注目の作家、おくはらゆめが描く、のどかでちょっとハラハラな海の1日。

出版社「イースト・プレス」より
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