絵本

なつさがし

石が熱いのも、歩くとペタペタ音がする草履も、他にもたくさんの「夏」が身の回りに転がっています!

この絵本の内容紹介あらすじ

元気な女の子は、いろんな夏を探しにお出かけします。

最初に見つけたのは、綺麗に咲いたアサガオです。歩くとペタペタ音がする草履も夏を感じる一つです。

晴天の青空のなか、女の子は元気にお出かけです。次は草履を脱ぐと、足元に転がる石が熱くてたまりません。でも、この熱い石も夏を感じるものなのです。

葉っぱの濃いにおいも夏ですし、日陰の床がひんやりして気持ちいいのも夏です。お日様でパリパリに乾いた洗濯物も夏ですし、夜に打ち上がる花火も夏なのです。

女の子の感性豊かな夏探しは、ただ暑いだけの夏を楽しいものに変えていくようです。いつもの散歩道や家の周りには、とっても素敵な夏が隠れているのだと教えてくれるお話です。

暑くてだらだらしがちな夏ですが、この女の子のように目を輝かせながら違う視点で日常を見つめ直してみてはいかがでしょう。きっと素敵な夏に出会えるはずです。

女の子の「なつ なつ なつ なつ なつ みっけ」の掛け声が暑い夏に元気を与えてくれるような絵本です。

出版社からの内容紹介

夏さがしで女の子がみつけたものは? 夏さがしにでかけた女の子。緑の匂い、熱くなった石ころ、長い影、一日の中にめぐってくる発見は、その子だけの宝物。夏をぎゅっととじこめた小さな発見ノート。

出版社「講談社」より
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