絵本
今昔物語絵本

もののけの家

出版社からの内容紹介あらすじ

今は昔、京の都に、妖怪などのもののけが出るといううわさの屋敷がありました。長いあいだ、うちすてられていましたが、あるとき、国のだいじな仕事をしている宰相が、その家を買いたいと言いだします。まわりの人がどんなにとめても、宰相は耳をかしません。とうとうひっこしをしてしまいました。
住みはじめるとさっそく、あやしいことがおこります。庭にうめられていた鍋が人の形になってあらわれたり、夜中に小さなおじいさんがあらわれて、寝ている人のほほを冷たい手でなでたり、天井の格子に何十という人の顔があらわれたり……。
『今昔物語集』に収められた4つの説話をもとにした創作絵本。平安時代の人々がゆたかな想像力で生みだしたさまざまな怪異は、現代のわたしたちをも驚かせます。

出版社「偕成社」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。