絵本

ママがおばけになっちゃった!

親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

オッチョコチョイなママは、体から魂が抜け、気がつくとおばけになっていました。ママは、車にはねられて死んでしまったのです。

死んでしまったママは、4歳の息子のかんたろうが心配でしょうがありません。ママはかんたろうが心配で成仏できずにおばけになって出てきたのです。

心配でたまらないママは、かんたろうのもとへゆらゆらと飛んでいきます。ママが家に帰り着くと、かんたろうが泣きじゃくっています。おばあちゃんに慰められますが、かんたろうの悲しみは収まりません。

そこで、ママがかんたろうを慰めようと必死に話しかけますが、おばけになったママの声はかんたろうには届きませんでした。

ところが、夜の12時を越えると不思議なことが起きるのです。なんと、おばけのママがかんたろうに見えるようになったのでした。

そして、かんたろうとママは、溢れる不安や愛情のままにたくさんのことを話します。

命の大切さや親が子を想うとても温かい愛情、4歳の子が親を想う甘えん坊な愛情がたくさん詰まった素敵な絵本です。ユーモアもたっぷり詰まったお話なので楽しく読み聞かせることができるでしょう。

出版社からの内容紹介

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。
「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」

とつぜん、〃おばけ〃になってしまったママ。
いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。
よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。

生まれてきてよかったこと。
いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「好き」でいっぱい。
ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。
かんたろうも、ママへの思いを伝えながら、ちゃんと前を向いていきます。

おもわずクスッとわらってしまう、でも、ホロリときてしまう。
「このこ、わたしがいなくなったら、どうなっちゃうの?」
親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本です。

出版社「講談社」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。