この絵本の内容紹介あらすじ

あるところに大きな大食らいの猫がおりました。はらぺこねこは、出会う人や動物を次々と飲み込み、やがて月や太陽まで飲み込んでしまいます。スズキコージさんのスケールの大きな絵も魅力的な北欧の民話です。