この絵本の内容紹介あらすじ

小川にそってつづく のばらの茂みの中に目をこらしてみるとかわいい煙突からひとすじの煙。木の幹にはドア。そのおくに急こうばいの階段……のばらの村があります。

今はもう、真冬。とても寒くなってきました。のばらの村のねずみたちは、雪のけはいを感じました。つぎの朝、のばらの村のねずみたちが目をさますと、入り口も窓も、深いふきだまりの中にうまっていました。こんな大雪は、何年ぶりでしょう。「これなら、雪のぶとう会がやれるぞ!」ねずみたちは、うれしくて大声でさけぶと、しきたりどおり、ぶとう会をひらくアイスホールをつくり始めました。子どもたちは目をみはって、ぶとう会の準備をみていました。やがて準備は、すべてととのい、ぶとう会が始まりました。

出版社「講談社」より