絵本

どろんこハリー

お風呂嫌いのハリーのお話。ある日、お風呂にお湯を入れる音が聞こえてくると、ハリーはブラシをくわえて逃げ出して・・・。

この絵本の内容紹介あらすじ

ハリーは、黒ぶちのある白い犬です。何でも好きだけど、お風呂に入るのだけは大っ嫌いな犬です。

ある日、お風呂にお湯を入れる音が聞こえてくると、ハリーはブラシをくわえて逃げ出しました。そして、裏庭に穴を掘ってブラシを埋めるのでした。

ブラシを埋めたハリーは、外にお出かけ。道路工事現場で遊んで泥だらけ、鉄道線路の上で遊んでススだらけ。他にもいろんなところで遊んでいると真っ黒になってしまいました。

くたびれてお腹も減ったし、なにより家出をしたと思われたら大変だと思ったハリーは、走っておうちに帰ります。

おうちに帰り着くと、ハリーを心配した家族が玄関から出てきます。でも、ハリーに気づく様子はありません。
ハリーは泥だらけになって遊んだので、「黒ぶちのある白い犬」ではなく「白ぶちのある黒い犬」になってしまっていたのです。

ハリーは家族に気づいてもらおうと知っている芸当を次から次にやってみせます。
でも、「ハリーに似ているけどハリーじゃない」っと家族はやっぱり気づきませんでした。

そこで、ハリーは裏庭に埋めたブラシを掘り返し、それをくわえてお風呂場に駆け込みました。

大っ嫌いなお風呂で子どもたちに体を洗ってもらうことになったハリーですが、これからどうなってしまうのでしょう?

好き嫌いをすると悲しいことが起こることに気づかせてくれる絵本です。また、好き嫌いを克服したら素敵なことがあることにも気づかせてくれる絵本です。

ハリーと同じようにお風呂嫌いなお子さんに読み聞かせしてあげるとちょっとした心境の変化があるかもしれませんね。

出版社からの内容紹介

ハリーは、黒いぶちのある白い犬です。なんでも好きですが、お風呂に入ることだけは、だいきらいでした。ある日、お風呂にお湯を入れる音が聞こえてくると、ハリーは体を洗うブラシを口にくわえて逃げだして、ブラシを裏庭に埋めました。それから、家の外に出て行ってしまいます。泥だらけ、すすだらけになったハリーが家に戻っても誰も分かってくれません。がっかりしたハリーが、裏庭でブラシを見つけ出し、わんわん吠えると……。

出版社「福音館書店」より
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