絵本

ブルーカンガルーがやったのよ!

悪いことをしてしまったとき、誰かや何かのせいにしてしまうことありますよね。主人公リリーもいつも一緒のぬいぐるみのブルーカンガルーのせいにしてしまいます。

この絵本の内容紹介あらすじ

ブルーカンガルーはリリーの大のお気に入りのぬいぐるみ。二人はいつでも一緒です。時々、リリーは自分のいたずらをブルーカンガルーのせいにしてしまいます。「ブルーカンガルーがやったのよ!」と。

お人形を洗うために台所の流しの水を出しっぱなしにした時も、弟にバケツをかぶせて泣かせた時も、外に放り出した服に滑ってジェーンおばさんが転んだ時も。それでもリリーはブルーカンガルーがやったとの一点張り。

そんなリリーに対して、ついにママはブルーカンガルーとリリーを引き離すことにしました。いつも一緒に眠る二人ですが、この日は初めて一人の夜を迎えたリリー。泣きながら眠りにつきました。ですが、その晩、素敵なある出来事が起こるのでした。

リリーのようにいたずらが大好きなお子さんは、もしかしたら少なくないのではないでしょうか。もちろんそのいたずらや嘘に困っているパパやママたちも…。なんだかリリーとママのやり取りが日常生活でありそうな出来事のような、そんなお話です。

最後の素敵な出来事にも胸がじんわりと温かくさせられます。ぜひ親子で読んでいただきたい絵本です。

出版社からの内容紹介

リリーとぬいぐるみのブルーカンガルーは、いつもいっしょ。だから、ときどきリリーは自分のいたずらを、ブルーカンガルーのせいにしちゃう。ある日リリーは、とってもわるいこだった。ママはおこって…? 心やさしいブルーカンガルーのお話。

出版社「評論社」より
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