絵本

アルマジロの晴れ着

出版社からの内容紹介あらすじ

ボリビア・アンデスの昔話。
普段は地味なアルマジロ。でも、今年のお祭りに着るマントは、目立つものにしようと考えます。せっせと織り続けて、ようやく半分ほどできたところへやってきた狐に、「それじゃお祭りに間に合わないよ」と、言われてしまいます。あわてたアルマジロは、急ぎに急いで仕上げます。
お祭りの日、アルマジロが着たマントの評判は……

このお話の主人公アルマジロは、南米・アンデス地域に生息している動物です。アルマジロは、危険を感じると体を丸く曲げてボールのような形になってしまいます。それに一日18時間は眠っているほどのねぼすけで、お腹がすいて餌をさがしているときくらいしか動きません。でも、いざとなると素早く動きます。
現在は、保護動物になっているので、捕獲することはできませんが、以前はインディオの人々は、アルマジロの肉を食用にし、甲羅に弦をはって「チャランゴ」という楽器にしました。
日本では、上野動物園やとべ動物園などで見ることが出来ます。丸まって寝ている姿は、ボールというより石のように見えないこともありません。

出版社「アスラン書房」より
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