絵本

11ぴきのねことぶた

旅先で見つけたあばら家に勝手に住み始めたのですが・・・。

この絵本の内容紹介あらすじ

11ぴきのねこ達が黄色いトラックに乗って旅に出かけ、広い原っぱを眺めながら田舎道を進んでいくと丘の上に古い家を見つけます。

トラ猫大将が車を停めて古い家の中を覗いてみると、その家は誰も住んでいない様子です。

そこで、11ぴきのねこ達は、この古い家に泊まることにします。家の中はとっても汚れているので箒でホコリを掃き、雑巾で床を磨き、一生懸命に掃除を始めます。

そして、ようやく部屋の中が綺麗になると、11ぴきのねこ達は、この家を住処すみかにすることにするのでした。

ところが、ブタが訪ねてきて「このへんに、ぼくのおじさんのいえがあるんだが、こちらですかな」と言うのです。でも、11ぴきのねこ達は自分達の家だと主張し、ブタを追い返してしまいます。

11ぴきのねこ達は、変な人が訪ねてこないように「11ぴきのねこのいえ」と書いた看板を我が物顔で家の前に立てるのでした。

そこに、またブタがやってきたと思うと、ブタは丸太を持って隣の丘に家を作り始めます。ところが、ブタが家を作っていると雨が降り始め、びしょ濡れになったブタが可哀想に思えてくると11ぴきのねこ達は家に招き入れることにしました。

そして、ブタの家作りを手伝うことにした11ぴきのねこ達は、設計図を書くと、さっそく作業に取り掛かり、そうしてようやく立派な家ができるのですが・・・。

憎らしいけど愛らしい11匹のねこ達とブタのとぼけた表情がなんとも言えないユーモア溢れる絵本です。

出版社からの内容紹介

11ぴきのねこが旅に出ました。11ぴきは旅先で一軒のあばら家を見つけ、勝手に住み家にしてしまいます。そこに、「このへんに、僕のおじさんの家があるんだが…」というブタがやってきて…。家をめぐる珍騒動。

出版社「こぐま社」より
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