1946年生まれ。大阪教育大学名誉教授。
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レイフ・クリスチャンソン岩崎書店
大好きなあなたへのプレゼントをあれこれと考える男性。その心の内をユーモラスにつづる絵本。プレゼントにピッタリ。
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女は家事をしなくちゃいけない?男は泣いちゃいけない?性による枠から自由になって、みんなのびのび生きようと呼びかけます。
明るい光のとき、まっ暗な闇のとき。人を信じられるとき、誰も信じられないとき。誰にも大切なときがある。
山の頂上へ行こうとしない人は失敗しない。自分の心の中をのぞこうとしない人も。そんな人たちが失敗を恐れぬ勇気を持ったら…。
私は平凡な人間で特別なことは何もない。山で危い目にもあわないし、ひらめきもめったにない。でも、あなたが懐かしい。
明日はぼくの誕生日。プレゼントは何かな。カメラかな自転車かな。しかし貧しい国の子は?南北問題をやさしく提起する絵本。
あなたの目は世界をしっかりと見、耳は小さなつぶやきも聞きとれ、腕は人を包むことができる。考えてみよう、自分にできる事を。
一人ぼっちは話し相手を、恥ずかしがり屋は励ましを待っている。閉め出された人が再び入って行けるよう、手伝うあなたは大切な人。
あなたはやってくる花いっぱいの野原を越えて/あなたは力を貸してくれる私の自分探しに/あなたにめぐりあういつかきっと。
1人でいることは素敵だけど、ひとりぼっちはさびしい。病気の人、よその国からきた人——あなたはその人たちを暖めてあげられる。スウェーデンでロン...
うれしいと心はふくらむ。だれかとうれしさをわかちあえれば喜びは二倍に―心をみつめ自信を持てる、スウェーデンからきた絵本。
学校の教室で一人の男の子が泣いています。一体どうしたのでしょうか。他の子ども達の言い分はこうです。「学校のやすみじかんに あったことだけど...
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